2011年4月18日(月) 更新

バッジのことについて

バッジの作成は、収集家には、人気のあるコレクショングッツです。

バッジは、大概3cmぐらいのもので、うらに、針があり、服などに通して、取り付けます。

なにかの、団体かの表示を意味して取り付けます。また、趣味として取り付ける人もいます。

長いところで、3cmぐらいのおおきさですから、そんなに、目立つものでは、ありません。一番、思い浮かぶのは、背広の襟につける議員バッチですかね。

製法は、真鍮などの素材の上に凹凸の部分を作り、凹部にインクを流し込んで、作ります。その他の方法もいろいろあるようですが。

収集家たちは、世界的イベントを注目しています。つまり、世界的イベント、たとえばオリンピックなどは、必ず大会のバッジが作られますので、それをコレクションのひとつとしようとします。

それらは、限定で数量が決まっていますので、著しく稀なバッジとなることが多いのです。

どんなものの収集もそうですが、稀なものの価値が高くなるのです。

バッジの製法で好きなもの

バッジの製法にも、高価なものから安価で大量生産が可能なもの、それから1つ1つ手作りの1点ものと、いろいろな製法があります。

バッジの製法で、よく見かけるポピュラーなものというと、スタンプではないでしょうか。

最もバッヂらしい製法で、製作料が安価なことから、街でよく見かけるものは、ほとんどこの製法で作られたものではないでしょうか。

メッキ部分と塗装部分が凹凸になっていて、バッジらしい特徴のある製法です。

この製法で作られるバッジの作成は、デザイン的には単純なものが多いようです。

塗料はエナメル系塗料を焼き付けて作るのが一般的なようです。

表面に、エポキシ・コーティングを施すことで、バッヂらしい味わいがうまれます。

安価なのでイベントなどのバッジ向きと言えるでしょう。

4種類あるバッジの作り方

バッジの作成の製法にはエッチング、スタンプ(プレス)、擬七宝、プリント等、概ね4種類あります。

ノベルティでは、安価で仕上がるエッチングやスタンプ(プレス)を採用する場合が多く、社章等の上品な仕上がりが必要な時には七宝焼や偽七宝などが多く採用されているようです。

基本的な作り方は、銅や真鍮の素材に凹凸を作り、凸部がメッキで線になり、凹部にインクを流し込んで製作します。

また、繊細で複雑なデザインの場合はプリント製法を用いる事が多いようです。シルク印刷とオフセット印刷の2種類があり、写真のようにグラデーションがあるデザインは、オフセット印刷となります。

また、エッチングのように、真鍮板に圧力をかけず、酸で腐食させて処理する方法もあります。仕上がりの板厚がスタンプより薄いのが特徴のようです。